赤ちゃんと新生児期から遊んであげる事は様々なメリットがある

赤ちゃんと新生児期から遊んであげる事は様々なメリットがある

生まれたばかりの赤ちゃんの日々というのは基本的には寝ていることが多いため、特に遊びなどは必要ないと思うこともあるかもしれません。

 

ママさんも初めてのことがたくさんあり、遊びにまで気がまわらないこともあるでしょう。しかし日々めざましく成長していく赤ちゃんと新生児期から遊んであげる事は赤ちゃんにとって様々なメリットをもたらしてくれるのです。

 

例えば話しかけてあげたり体に触れてあげたりといったただのスキンシップとも言える行為が赤ちゃんの五感を刺激することに繋がります。ママの声や手の感触などの刺激を受けることによって脳の発達も促されることでしょう。また、ママだけでなくパパとも触れ合う時間が増えれば違った刺激を感じることができるためおすすめです。生まれてすぐでもママの声を聞き分けることができるし、視力はぼんやりですが見えているといわれているためちょっとしたスキンシップが大切なのです。

 

もう少し大きくなって首がすわり始める二ヶ月頃には視力もはっきりしてくる子もいます。赤ちゃんの体の様々な場所を指でツンツンしたりガラガラなどの音が出るおもちゃを目で追わせるなどの遊びをするとよい刺激となるでしょう。このときにも話しかけてあげることが大切です。マッサージをしてあげるのも良いでしょう。

 

生後二ヶ月ほどの赤ちゃんの肉体というのは大人が思っている以上に繊細です。遊ぶ時には力を込めるというよりも触れたり添えたりといったくらいの気持ちでいると良いでしょう。
このくらいの頃になると早い子は自分の手を舐めたり見つめたりといった行為をするようになるのですが、これはハンドリガードと呼ばれるものです。自分の肉体を意識し、学習する機会となりますので極力邪魔をしないように見守ってあげましょう。

 

 

完全に首がすわってからはうつ伏せの体勢ができるようになりますので、よりスキンシップの幅も広がります。ラッコのように横になりながらごろごろしたり、高い高いなどができるようになっていきます。

 

赤ちゃんとたくさん触れ合ってあげることが発達に良いとされていますが、それが義務となってしまってはママのストレスのもととなってしまいます。おむつを変えるときなど手が空いた時に触れ合ってあげるといったように深く考えすぎないことも大切です。一ヶ月検診が終われば徐々に外出ができるようになりますので、赤ちゃんと一緒にお散歩をして赤ちゃんの五感を刺激しつつママのストレスの解消ををするのも良いでしょう。

 

適度な遊びを通して赤ちゃんの成長を感じていきたいものですね。