どのように赤ちゃんの便秘に対処するのか?3つの解決策

どのように赤ちゃんの便秘に対処するのか?3つの解決策

便秘は大人だけの問題ではありません。生まれたばかりの小さな赤ちゃんでも便秘になることがあります。

 

 

何日も便が出ていなかったり、便を出そうとしているときに顔を真っ赤にして踏ん張っているときには便秘が疑われます。大人の便秘には便秘薬や整腸剤など薬で治すこともできますが、赤ちゃんの場合には薬を使うことが出来ません。ではどのように赤ちゃんの便秘に対処するのか。3つの解決策をお教えします。

 

マッサージ

 

赤ちゃんのお腹をマッサージしてあげると、腸が刺激されて腸の働きが活発になり便が出やすくなります。やり方としては、まずベビーオイルかベビークリームを手に取ります。そして赤ちゃんのお腹を手でゆっくりとなでてあげます。赤ちゃんのおへそを起点にして「の」の字を書くようにマッサージすると効果的です。指先でマッサージしてしまうと刺激が強すぎますので、手の平で少しずつゆっくりとなでるようにマッサージすることがポイントです。

 

水分補給をしっかりする

 

赤ちゃんでも喉が渇きます。当たり前ですが、水分が足りないと便が固くなり便秘の一因になります。一度に大量に水分を取らせるのは吐き戻しの原因になりますので、こまめに水分補給してあげてください。食事(授乳)のタイミングの他に、朝起きたときと遊んだ後、入浴の前後、就寝前には必ず水分補給してあげましょう。まだミルクのみの赤ちゃんでも、白湯や薄めのお茶は飲ませてあげて大丈夫です。

 

 

浣腸する

 

病院で浣腸しもらうことも出来ますが、おうちで簡単に浣腸してあげても大丈夫です。やり方は、まず綿棒の先にベビーオイルをたっぷりをふくませます。そして赤ちゃんのお尻の穴にその綿棒の先を入れて浣腸します。綿棒が2センチくらい入る程度がちょうど良いです。入れ過ぎないように注意してください。綿棒を2センチほど入れた状態で、くるくると綿棒を数回回転してください。これで完了です。浣腸後すぐに便が出ることもあるので、終わったらすぐにオムツを履かせてください。1回浣腸して便がなかなか出なくても、間を開けずにすぐまた浣腸することは赤ちゃんには刺激が強すぎるので、最低でも半日は間をあけると良いです。