妊娠期に太りすぎることで起きる症状、妊娠中毒症とは?

娠期に太りすぎることで起きる症状、妊娠中毒症とは?

女性ならいつかは健康な赤ちゃんを授かり、育児の楽しさを味わってみたいと思うのは自然なことではないかと思います。

 

 

でも妊娠出産は大昔から女性の一生の中でも最も大きいといってもいいイベントです。医学の発達した現代社会においてもそれは決して変わりません。高齢出産の割合が増加してきている現代のほうがむしろある意味では大変さは増しているといえるのではないでしょうか。

 

 

特に妊娠出産に伴う女性の精神面・体調の変化の大きさは出産未経験の方には想像以上のものになることが多いといえます。事前にネットや本で情報を入手できるとはいえ、なかなか理想通りにはいかないのが出産というもの。逆に言えばそれだけしっかりと準備をしておくことで、少しでも楽にできる可能性が広がるのだと考えられます。

 

 

 

妊娠するとすっぱいものが食べたくなる、という話は昔から聞くものですが、妊娠に伴って食べ物の趣向は大きく変わることがよくあります。

 

 

つわりの時期を乗り越えると、食欲が旺盛になり、つい食べ過ぎてしまう方も多いです。カロリー過多になっても「二人分だからいいよね」と自分を納得させてしまいがちです。しかし妊娠期に太りすぎることで起きる症状の一つに、「妊娠中毒症」があります。

 

 

これは別名妊娠高血圧症候群ともいわれ、母体だけでなく赤ちゃんにも深刻な症状を引き起こすことがあります。肥満はその要因の一つとされており、肥満の指標であるBMIで25以上になると発症する確率が増すといわれています。そのため、妊娠中の食事はカロリー過多にならないよう、気を付けなければいけません。そして適切な運動量を確保してカロリーを消費することも大切です。もちろん無理な運動は厳禁ですので、必ず医師の指示に従って無理のない範囲で行うべきです。

 

 

一度妊娠中毒症を発症してしまった場合、次の出産のときも発症する確率が高くなるといわれています。そのため初めての妊娠時は特に生活習慣に注意して健康的な妊娠ライフを送れるようにしたいものですね。